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美容目的と健康目的

女性

健康目的なら保険適応される

見た目を損なうことにもなるいぼは美容整形外科や皮膚科などで治療することが可能です。その方法は主に外科的手術と塗り薬による治療と飲み薬によるものの3つがあり、それを単体もしくは複合的に用いて治療していきます。外科的手術というと、大仰に感じるかもしれませんが、液体窒素で凍結して取り除く方法や炭素レーザーによる蒸散によるもので数分で済むため入院することもありません。そのいぼの治療の目的は、その多くは美容のために行われることが多いです。黒くて出っ張りができるとメイクで隠すことが難しく、年寄りに出来るというイメージがあるため、若い女性には悩みの種となりがちです。それを数分の治療で治すことができるため、美容整形でも人気の施術となっています。では、美容以外の目的で利用されないのかというと決してそのようなことはありません。病的ないぼもあり、それを放置しておくと症状が悪化してしまったり、他人にも感染してしまう危険性もあります。そのまま放置しておくと大変な事態になってしまうため、健康目的として利用されることも少なくありません。ただ、その症状はいぼそのものを取り除くと完治するものが多くて、入院する必要もないため患者の負担が少ないです。

そのいぼ治療の費用について、美容目的の場合は当然のことながら全額自己負担となります。しかし、健康目的の場合は公的な保険が適応されることがあり、一部の治療費を受給することができることはあまり知られていません。では、具体的に保険受給できるいぼの基準とは何なのでしょうか。一つはウィルス性いぼであり、尋常性疣贅や伝染性軟属腫や青年性扁平疣贅などがあり、見た目や感染する年代などに違いがあるものの唐突に出来るのが特徴です。家族やプールなどで感染してしまう危険性があるため、誰でも医療にかかれるように公的な保険が適応されています。そしてもう一つは厳密にはいぼではありませんが、それに見えてしまう皮膚がんです。こちらは感染する危険性はありませんが、放置しておくとがんが進行してたり、他の体の部位に転移してしまう危険性があるため、早急に治療が必要となるため保険が適応されます。こちらは唐突に現れるケースは少なく、少しずつ目に見える大きさになっていくため、気付きにくいです。数年前の写真と比べていぼが出来たと感じたら、迷わずに医療機関に関わることをオススメします。治療そのものも数万円あればほぼ治療することができるのに加えて、公的保険が適応されるため家計の負担が小さく済みます。